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アプリをご利用の際は以下の項目をご確認ください。アプリ利用中のトラブルについてはアプリのトラブル対応を参照してください。
事前確認
- App StoreまたはPlay StoreからNaviTabiアプリの最新版をインストールしてください。
- お使いの端末で位置情報サービスがONになっていることを確認してください。
- iOS:設定>プライバシーとセキュリティ>位置情報サービス:ON
- Android:設定>位置情報>位置情報の使用:ON
- NaviTabiアプリは端末の機能を利用する許可を求めます。利用が許可されているか確認してください。
- iOS:設定>NaviTabi
- 位置情報情報:常に許可
- 正確な位置情報の使用:ON
- 写真:すべての写真
- カメラ:ON
- バックグラウンド更新:ON
- モバイルデータ通信:ON
- Android:
- 設定>位置情報>位置情報へのアプリのアクセス>NaviTabi:常に許可
- 設定>アプリと通知>アプリをすべて表示>NaviTabi
- 機内モードがOFFになっていることを確認してください。
- iOS:設定>機内モード:OFF
- Android:設定>ネットワークとインターネット>機内モード:OFF
- 端末の低電力モードがOFFになっていることを確認してください。低電力モードがONの場合、端末の機能が制限されGPSの動作に影響を与える可能性があります。
- iOS:設定>バッテリー>低電力モード:OFF
- Android:設定>電池>バッテリーセーバー:OFF
- WiFiをオフにすることを推奨します。WiFiがオンの場合にWiFiから位置情報を割り出すと、現在地から遠く離れた位置を示す場合があります。
- 他に動作中のアプリをすべて終了することを推奨します。システムの負荷によりNaviTabiの動作が制限されたり、メモリが不足するとNaviTabiが固まったり強制終了する可能性があります。
- 事前にバッテリーを充電してください。プレイ中はバッテリーを多く消費します。プレイ時間が長いコースでは、端末がバッテリー切れを起こさないようにモバイルバッテリーを使用してください。
プレイ設定
- 「自動パンチ」のコースで、スポット通過時に音を鳴らしたい場合は、消音モードをOFFにしてください。アプリの動作設定画面で音を鳴らすテストができます。
- iPhone/iPad:端末本体左側のサイレントスイッチをオレンジ色が見える位置に切り替えます。
- Android:設定>音>サイレントモード:OFF
- 「手動パンチ」のコースで、シェイク操作でパンチ(スポット到達チェック)をしたい場合は、アプリの動作設定画面でシェイクによるパンチをONにしてください。
カメラの設定(Androidのみ)
- Androidの一部の機種(主にソニー製)で、NaviTabiアプリでの写真撮影が正常に動作しない場合があります。その場合は、アプリの設定で、外部のカメラアプリを使う設定に切り替えてください。
- NaviTabiアプリのサイドメニュー>設定>動作設定>カメラの種類:外部のカメラアプリ
プレイ中
- プレイ中は、NaviTabiアプリがバックグラウンド状態(スマホの画面をロックした状態、または他のアプリを表示している状態)でも、プレイを継続できます。ただし、アプリがバックグラウンド状態での動作の持続性は、機種・OSのバージョン・システムの状態などに依存し、GPSや通信が停止することがあるため、アプリの動作に影響があります。コントロールに近づいて手動パンチする際は、アプリの画面を表示した状態にしてください。自動パンチのコースをプレイする場合、バックグラウンド状態でも自動パンチは可能ですが、もし自動パンチが反応しない場合はNaviTabiアプリの画面を常に表示したままでご利用することをお勧めします。
- 画面を表示した状態で端末を手に持ったままプレイするのが難しい場合は、スマートフォン用のアームバンドを利用するか、画面を体の外側に向けてポケットに入れるなどの方法をお試しください。