立入禁止エリア(多角形)やルート(ライン)などのベクター図形をアプリの地図上に表示できるようになりました。
※ iOS版とAndroid版では、図形の見た目に若干の違いがあります。
※ 図形の見た目は、表示する縮尺によっても変わります。
イベント主催者による図形のインポート
イベント主催者プランに登録すると、コースごとに、KMLファイルからベクター図形をインポートできます。
コース編集画面のオプションメニューから「KML(ベクター図形)のインポート」をタップして、端末内に保存したKMLファイルを選択してください。
※ 表示できる図形の種類は、ポリゴン(多角形)、ポリライン(折れ線)に対応しています。
※ 1つのコースにインポートできるKMLファイルは1つのみです。
※ インポートした図形は、アプリの地図上にのみ表示され、PDF出力される地図上には表示されません。
ベクター図形のKMLファイルは、地理院地図などのツールを使って作成できます。
線の色や太さ、面の色や透明度などを自由に設定できます。
ユーザーの皆様からのフィードバックをお待ちしております。これからもNaviTabiをよろしくお願いいたします。