「街を、PlayGroundにしよう。」
スマホアプリ「NaviTabi」を使えば、ナビゲーションスポーツをいつでも、どこでも、誰にでも、開催できるようになります。
ご興味を持って頂いた方は、どうやってプレイするの? をご覧ください。
新機能「シェイク」をリリース 設定も簡単
2024年3月のアップデートにて、「シェイク」を使った新機能をリリースしました。
この機能では、ナビたびをプレイ中、チェックポイントに到達した際、画面に触れず「シェイク」(スマホを軽く振る動作)し操作することが可能になりました。
「片手に紙の地図、もう片方の手にスマホ」という状態でナビたびをプレイすることが簡単になります。
また、画面をタップする必要がないので、雨や汗で画面が濡れている場合にも操作できるのが利点です。
※この機能は、Ver.9.1.0以降でご使用になれます。
- 「シェイク」機能の利用手順
- 「「シェイク」機能のオン/オフの設定の仕方
- 「シェイク」機能を利用される場合の注意点
- イベント運営者は、ぜひ参加者へ「シェイク」機能をご案内ください。
「シェイク」機能の利用手順
- パンチ:「パンチ」が可能になった際、画面をタップせず「シェイク」で「パンチ」できます。
- 撮影:カメラモードになった後、再度「シェイク」すると3秒のカウントの後、自動的に写真を撮ります。
- 決定:撮影された写真に決定する際、「シェイク」することで決定(確定)できます。
「シェイク」機能のオン/オフの設定の仕方
iPhoneの場合
iPhoneアプリでシェイク機能をオフにするには、画面下部の「設定」をタップし、「動作設定」を選び、シェイクによるパンチをオフに変更してください。
Androidの場合
Androidアプリでも、設定変更で機能をオフにしたり、シェイクの感度を4段階で変更することが可能です。画面左上のメニューボタンからメニューを表示し、設定を選択してください。表示されたメニューからさらに動作設定を選択してください。シェイクによるパンチをオンオフ、シェイク感度の調整、それぞれのメニューが表示されます。
「シェイク」機能を利用される場合の注意点
なお、スマホを持ちながら走っている場合、パンチが可能になった際に意図せずしてシェイクし、写真が撮影されてしまう場合があるかもしれません。その場合は、決定前であれば「再撮影」を選択し再度撮影してください。また、別途写真を撮影し、ゴール後に入れ替えることも可能です。
イベント運営者は、ぜひ参加者へ「シェイク」機能をご案内ください。
イベントを運営される方は、参加者に事前にシェイク機能を案内することをお勧めします。
スマホアプリ「NaviTabi」を用いたイベント運営をお考えの方は、
イベントを開催する をご覧ください。
スマホアプリ「NaviTabi」を用いたイベント運営をお考えの方は、イベントを開催する をご覧ください。
新機能「シェイク」でナビたびのプレイを簡単に。設定方法・利用方法も簡単
新機能「シェイク」を使えば、チェックポイントで、画面に触れずともパンチやカメラ操作をすることが可能になりました。
「片手に紙の地図、もう片方の手にスマホ」という状態でナビたびをプレイすることが簡単になります。
NaviTabiはこれからも、利用者が簡単にナビゲーションゲームを楽しめ、イベント運営者が便利に運営できる機能をリリースしていく予定です。